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新穂高ロープウエイで

 奥飛騨の旅の醍醐味はやはり、雄大な日本アルプスに出会うこと。
 特に、冬から早春のこの季節は、残雪が沢山残っていて、雄大な北アルプスの岩肌に綺麗な雪化粧を見ることが出来ます。

 天気が悪いと、山が遠く感じるらしいのですが、今日は快晴。
 一ヶ月でも数えるほどしかないという、その見事な絶景を収めてまいりました。
 新穂高ロープウエイは、珍しい二階建てのロープウエイ。これに乗って、2000メーター以上の展望台に向かいます。

 では、その雄大な北アルプスへご招待~♪
 まずは、奥穂高連峰。山頂付近は、何と3000メーター級の高さなのです。
 尾根伝いに歩くだけで、8時間くらいかかるらしい。遠巻きでみると、そう感じないですが。
奥穂高連峰


 槍ヶ岳方面。中央にピンと突っ立っているのが、通称「ヤリ」と呼ばれる槍ヶ岳。
槍ヶ岳方面


 ロープウェイと、笠ヶ岳。こちらも2800メーター。
 笠ヶ岳とロープウエイ


 焼岳。火山なんで、山頂付近から噴煙が僅かに上っています。
 この奥が、有名な上高地です。
 焼岳


 遠くに、白山連峰が望めます。これが見える日はよっぽど天気がよいという証拠!
 白山連峰を望む


 展望台から、登山ルートになっていて、穂高岳方面に向かいます。
 しかしこの先は、一般客は立ち入り禁止。天気はいいのですが、なにやらキケンな匂いがしたので、引き返すことに。。。
 この先は・・・


 温泉といえば、温泉玉子。
 温泉で作るから、とても、オイスィー!。
温泉玉子


 さて、奥飛騨地方を旅した気分になったでしょうか??。
 大阪から、半日。近くて遠い場所ですなー。秘湯を巡る旅は、なかなか骨が折れます。

 次回は近々、西の地方にお邪魔いたします。
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2008.03.23 Sun l 【旅行記】のり旅行記 l COM(3) TB(0) l top ▲
秘湯を守る会

 高山から、濃飛バスで約1時間半。
 奥飛騨には、平湯、福地、奥飛騨、新穂高、・・・多数の温泉郷がひしめきあってます。
 焼岳という活火山の麓にあって、高温、湯量豊富な温泉帯であり、源泉かけ流しの温泉が多数存在します。

 さて、秘湯めぐりの旅は、知る人は知る、日本最大級の温泉へ。。

佳留萱バス停留所

 国道から、細い脇道をバスは入り、そのまま走ること数分。
 「佳留萱(かるかや)」というバス停へ。
 バス停留所を降りる組は、意外と多く、その人は「水明館 佳留萱山荘」の方へと流れていきました。

佳留萱山荘

 水明館といえば、下呂温泉にある大きなホテル。そこと姉妹提携をしている旅館とあって、ホテルなみの豪華な。。。あ、山荘か。意外と質素な、しかし、かなりアットホーム。

 この旅館が、「日本秘湯を守る会」という、これまた、温泉をこよなく愛する人たちによって、愛され守られている注目の温泉なのです。
 泊まるところはどっち?。ご飯がうまいか、温泉が凄いか。
 と、聞かれれば、こちらは当然「温泉がすごい」。

ここが入り口

 駐車場を横断して少し歩くと、大露天風呂の入り口に。
 ここの大露天風呂が、P&Gの洗剤「ボールド」のCMのロケ地に使われたところです。
 俳優の玉山鉄二が、真っ白なタオルのいい匂いに酔って、ドジを踏む、あのCMのシリーズ。
 秘湯は、秘湯ですが、前の黒薙温泉ではなく、しっかりとした脱衣所があり、女性も安心。
超・巨大混浴露天風呂


 さて、この風呂は、混浴です。
 して、その風呂は・・・・・・でけえ!!、マジでけえ!!
 ここは、日本最大級の混浴露天風呂なのです。

 20人入っても、何処入っているか分からないほど、広大な露天風呂。
 この露天風呂、全て源泉かけ流し(または、加水かけ流し)だから凄い。毎分百数十リットルもの高温の泉が湧き上がり、温泉を満たしています。
 間欠泉のように吹き上がる温泉から、温泉が滝となって落ちる温泉、そして洞窟の中に「秘湯の会」の提灯が吊られた洞窟風呂など、一時間使っても飽きないほど、いろんな温泉があります。日本アルプスをバックに雄大に入るもよし、満天の中、夜入るもよし。早朝、ピリっとした寒さの中入るもよし。様々な楽しみ方が味わえます。
三つの貸切露天風呂

 さて、ここには更に楽しい温泉施設が。
 種類の異なる三種類の貸切露天風呂、そして、女性専用の露天風呂があります。
 宿泊者は、自由にこの温泉を、24時間いつでも使えるというから嬉しいもの。
 そのうち、巨大な味噌釜を使った、2つの五右衛門風呂の貸切露天が楽しい!!。
貸切露天の鍵

 貸切露天風呂の鍵は、フロントでお借りします。

 さて、こんなけ温泉が面白いと、やはり、多数の有名芸能人が御贔屓にしていて、特に、吉本の芸人さん達が多数やってきています。旅番組でも何回も登場していて、知る人は知る、コレ、オモロイ!日本最大の温泉へどうぞ。

 もちろん、ごはんも美味しかったス。
イワナ
2008.03.23 Sun l 【旅行記】のり旅行記 l COM(2) TB(0) l top ▲
激務と冬眠から、まもなく復活の「のりっく」です。

高山駅

 今週、突然休みが出来ました。しかもヨン★連休!!。
 休み半ば、天気も良きらしいとの予報も聞きつけ、四日間ごろごろするのは性に合わないということで、先日の「秘境」の旅の、第2弾を決行してまいりました。

 今回は、前回の黒部のちょい南。
 北アルプスの麓、岐阜の高山から、奥飛騨へ向かう旅で御座います。

 大阪から、「ワイドビューひだ」で約4時間、奥飛騨の玄関口、高山へ。

古い町並

 飛騨の小京都、高山は、街の中心部に古い町並があります。
 驚くのが、その街並の綺麗さ。とかく、ゴミが転がっていない!。
 観光都市として、中国人からアメリカ人、多国籍な人たちが大勢やってくるのですが、まー、この小奇麗な街並、歩くだけで気持ちいいものですよ。
 高山からは、飛騨地方へアクセスできる濃飛バスが多数出ています。東京、大阪、金沢から高速バスが結構出ていて、そっちの方が安かったかも。

 まあ、乗り物酔いの酷い、自分には難しい選択ですが。

みたらしだんご

みたらしだんごアップで。


 有名な朝市は当然終わっている時間だったので、恒例、高山の食い倒れツアーへ。
 高山の有名な食べ物は・・・??。飛騨牛??
 意外に、「みたらしだんご」だったりします。それも、街のいたるところに。

 高山名物の「みたらしだんご」、京都名物「みたらしだんご」と決定的に違うところが。
 甘いタレをべったりつけるタイプではなく、こちらは焼き上げの際につけるだけ。しかも、甘辛い、醤油風味際立つ味となっております。勿論、1本から販売。

飛騨そば「小舟」

「小舟」飛騨牛そば


 さて、高山といえば、有名な「麺どころ」であります。
 有名なのは「高山そば」。高山を中継して、何処か山岳地帯へ向かうまでの僅かな時間、高山のうまい麺を食い散らかしにいってみますか。

 駅を降りて、すぐ目の前にあるインフォメーションセンターに、「ごっつ美味い店はどこや」と聞くと、瞬時におっちゃんから「小舟」さんのご紹介。
 駅前1分のところに。
 意外と年季の入った店内。演歌歌手中心に、多数御贔屓にされているお店で、飛び入りだったとはいえ、高山のいいところ、凝縮した感じのお店に出会いました。
 食べたのは「飛騨牛そば」。温そばに、飛騨牛がドーンと乗った豪華版!。飛騨牛ステーキ、飛騨牛肉まん。。。いろいろ飛騨牛のメニューの食べ物が売ってましたが、このコラボなら、名物をWでお召し上がりいただけますな。

高山ラーメン「郷里」

高山ラーメン


 そして、もうひとつ。高山といえば、高山ラーメン!!。
 「小舟」のお向かい、こちらも駅から1分のところにある高山ラーメン「郷里」へ。
 高山ラーメンは、醤油味!。そして、細麺のちぢめ麺タイプ!。
 自分の好きな組み合わせのラーメンが出てきました。こちらも美味し!。

 さて、お腹も満腹になったところで、いよいよ、奥飛騨の秘湯へ向かいました。
2008.03.23 Sun l 【旅行記】のり旅行記 l COM(4) TB(0) l top ▲
欅平駅

 翌日、黒薙温泉を後にして、再びトロッコ列車で一路山奥へ。
 約一時間で、終着駅の「欅平駅」に到着。
 実はここがまだ黒部峡谷の中間。この奥に、S字峡に十字峡などの有名な急流の峡谷に、黒部ダムがありますが、残念ながら安全のためにはトロッコはここまで。
欅平駅を望む

 欅平駅は、実は発電所の上に建設された駅です。
 この辺りは発電所エリアで、黒部から北アルプス一帯の登山の玄関口として知られています。
 昔、富山の領主、佐々成政が徳川家康と謁見するため、この厳しい立山連峰に多くの犠牲を伴って超えたとされる「さらさら越え」の話もありますが、夏場でもこの厳しい山岳地帯を渡るのは中々厳しいので、観光客は、この近く一帯の観光スポットに渡り歩きました。
猿飛峡

 川沿い下流方向に、ハイキングコースを歩むこと20分。
 見えてきたのは、「猿飛峡」と呼ばれる、グルッとカーブを描いて猛烈な川の流れを造り、その間にある巨大な岩は、猿が対岸へ渡るために利用した話が登ることから、その中がついたといわれています。
名剣温泉

 さて、欅平駅に戻り、真っ赤な鉄橋を超えて山岳の少々荒れた工事用道路を登ること15分。「名剣温泉」という鄙びたこれまた一軒宿を発見しました!。
 祖母谷温泉と同じ泉質らしいですが、そこまで行くともう引き返せない場所にありますので、今回はこの温泉に少し立ち寄る。
露天風呂

 温泉は恐らく二、三人が入れば満杯にあるくらいの小さな露天風呂。
 しかしながら、泉質は最高。硫黄臭漂う、玉子の腐った感じの匂は勿論、浸かるだけでツルツルスヤスヤ。いつまでも保温効果あるなかなかいい感じの温泉でございます!!

 さて、欅平は以上で引き返すことに。
 後は、もと来た道を只管帰るのみ。欅平より、大阪までは、約6時間の長旅。大阪に着いたことはフラフラで、家につくなりバタンキューな、しかし、とてもリフレッシュしたわがままジャーニーで御座いました(笑)
2007.09.22 Sat l 【旅行記】のり旅行記 l COM(2) TB(0) l top ▲
【お気に入り度】★★★★☆(4.5P)
黒薙温泉へ

 「黒薙駅」を降りると、「黒薙温泉」を登る山道の階段が。雨の日は、右横のトンネル軌道を抜けて行くらしいですが、本日は山道のコースのみ。山道は登り百段、下り三百段程の過酷なコース。もう汗でびっしょりになりながら、心細い山道を歩いていくのです。こんなところに、旅館なんてあるのか??
黒薙温泉へ向かう路

 山道の途中は土砂崩れの箇所あり、岩清水噴出す場所ありと、なかなかひやひやな場面にも出くわしながら、見えてきました。谷底の河原のそばにポツンとある一軒宿を。
谷底の一軒宿

 汗水たらして山道を下ると、見えてきました。「黒薙温泉旅館」。
 鄙びた一軒宿。まさしくイメージ通り。
 数名の管理人だけが経営するホントに鄙びた一軒宿でございます。
黒薙温泉旅館

 山荘の旅館はたまに荒れていたり、入るのをためらうような不気味な建物だったりするんですが。。ここは、最近建替えられたか、割に小奇麗。自炊も可能。但し部屋は何もなく、テレビはBSしか見れません。
質素な部屋

 さてさて、料理は・・・
 山菜中心のこちらもまた質素な料理。しかし豪華とは行かないまでも、ここまでくれば鄙びた温泉に来たなあという感じがします。
山菜中心の晩ご飯

 さて!!。ここが大事。
 温泉!!。鄙びた温泉!!。
 宇奈月温泉を選択しなかったのは、実は泉質が黒薙温泉と全く同じだから。というのも、宇奈月温泉の源泉が、ここ黒薙温泉。
 ここの湯量は計り知れない量。ここの源泉だけで、宇奈月の全ての温泉をまかなっていて、ここの温泉に余る湯は捨てているというからこれまた贅沢。源泉は熱いため水を入れて冷ますものの、完全源泉かけ流しの温泉。さて、大露天風呂へ。
夕暮れの露天風呂

夜の露天風呂

 お気づきかもしれませんが、ここは、遮るものは全くありません。
 温泉はただひとつ。つまり、ここは混浴温泉だったりします。
 宿泊者は時間帯によって、女性専用の時間を設けていますが、日中の時間帯は混浴しかありません。しかしここまでくれば裸な付き合い。
 遮るものがないため、夜は満天の星空の元、星観風呂なんてことも可能。これが大発見のところです。夜は天の川も肉眼で見れるほどの星に出会えます。この開放感に、全てのストレスは一気に放出されるでしょう。
峡谷美楽しめる女性専用風呂

 女性専用露天風呂(時間帯に応じて、男性専用風呂)もあります。天女の湯と称されるこちらの露天風呂は、崖に設けされたスリリングな温泉。峡谷に面していて見事な風景。吊橋から対岸に渡れますが、安全のため、途中までしかいけません。

 昔、加賀藩によって発見されて以来、秘湯として息づいてきたこの温泉。今では、富山から電車、トロッコを乗り継いで約2時間でつきます。魚津からは一時間半。特にバスも使わず、意外と交通至便。便数も多いので日帰り浴も可能です。
 探せば、秘湯と呼ばれるところは点在するんですよねー。

サルー

 おまけ。
 対岸の川岸に野生のサルの集団が降りてきました。
 その数ざっと20匹。
 まだ、露天風呂には入っていないということなのでご安心を。

 ちなみに、午後9時にはこの温泉旅館は完全消灯。不気味な静寂に包まれます。。。
2007.09.21 Fri l 【旅行記】のり旅行記 l COM(5) TB(0) l top ▲
富山

 先日、遅い夏休みの休暇を使って、一人旅をしてきました。
 一人旅は、入社当時の九州まるっと一周の旅をしてきて以来。グループ旅行にはない気楽さがありますが、やはり一人では楽しさは。。そこで、ホテルなどの型に嵌ったものはやめて、まずグループの旅では選択されないものを考えてみました。
 ●とにかく癒し
 ●鄙びた一軒宿
 ●交通至便
 ●秘境、秘湯の旅
 JRのパンフに、「秘境」の旅なるものを発見。
 捲ると・・・「黒部峡谷」の旅の様子を見て、いっぺんに行き先が決まりました。上の条件が全て成立した魅力的なコース。早速予約取りまして、行きました。

 9/19、天気快晴。
 真夏のような残暑が照りつけ、気温はみるみる上昇。
 大阪よりサンダーバードで4時間。途中、仕事のことで電話はいってりして現実に戻されながらも、富山へやってきました。この時既に気温34℃。ほぼ灼熱。
富山湾を望む

 富山地鉄に乗り換え、特急で一時間。
 途中尿を催し、必死にこらえながら宇奈月温泉へ。
 富山の長閑な田園風景と、立山連峰と、富山湾の対比の車窓に癒されながら、一路、宇奈月温泉に到着♪
宇奈月温泉駅と、駅前の温泉噴水

 週半ばのこの日、客は少なく閑散としていた宇奈月温泉郷。
 富山地鉄と、トロッコ列車の黒部峡谷鉄道までは向かい合わせ。
 実は、ここ宇奈月温泉は、温泉が湧いていません。上流の源泉から遙々7キロもかけてお湯を引いてきています。黒部峡谷の玄関口にある宇奈月は、黒部の山岳地帯に囲まれ、この時点で随分癒されます。

 本日向かうところは、宇奈月ではなく、源泉の温泉宿。
 そこへは、黒部峡谷鉄道に乗り、途中下車します。
トロッコ列車

 トロッコ列車は、まるで、遊園地にある汽車の乗り物のように可愛らしいもの。強力な機関車二台連結して、13両ものトロッコを引いて登っていくのです。
新山彦橋を望む

 トロッコ列車は「宇奈月」駅を出ると、朱色の見事な橋をガタゴト凄い音を立てて渡ります。ここまで来ると谷風に乗って涼しく、心地よい感じに。トロッコ列車は、鉄橋を超え、トンネルを抜け、どんどん山深い世界へと入っていきます。
発電所

 トロッコ列車に乗って気がつくのは、数多くあるダムと発電所。黒部ダムも同じように、ここらへんは黒部峡谷の水力を利用した水力発電所が点在していて、このトロッコ列車は電力会社の人がメンテナンスのために通うための、昔は発電所建設のために建設されたもので、今では黒部の秘境を気軽に向かえるよう観光用に改良されたものです。
 発電所ですが、ドイツの古城を思わせるような奇妙な建物の構成になっていたりと、意外にも発見が沢山。

 トンネルを行く

 トンネル内部は冷える冷える。
 上着を着ていないと、身震いするほど。これは、春先や晩秋にトロッコに乗ったら凍え死にそうなくらい寒いやろなと思うほど。
 不気味にトロッコは揺れて、物凄いレールを軋ませる音にスリルを感じながら、列車は最初の目的地「黒薙(くろなぎ)」に到着しました。
(続く)
黒薙駅

2007.09.21 Fri l 【旅行記】のり旅行記 l COM(4) TB(0) l top ▲
大塔・星のくに

 奈良、五條から十津川へ向かう国道沿、大体50分くらいで、大塔村の道の駅に出ます。
 意外に知られていないのですが、この道の駅のすぐ上が、「大塔村・星のくに」という宿泊施設になっているのでございます。

 その名の通り、ここは南紀で珍しく天体観測施設が整った場所で、大塔村の尾根沿いの拓けた高台に、ロッジと温泉、それから、バンガロー、天文台、プラネタリウムがあります。

望遠鏡付バンガロー

 口径の大きな望遠鏡付のバンガローが3棟。
 なんと、炊事施設、トイレもあり、8名収容可能で、バンガローの中に居ながらにして星を観測することが出来ます。残念ながら、こちらは予約できず。
主天文台

 こちらが主天文台。
 天気がよければ、施設の方が、この中にある巨大望遠鏡を使って、様々な肉眼では見えない、星雲、星団、惑星のありのままの姿を見せてもらえます。

バンガロー

 うちらは、こちらのバンガローに宿泊を。

カレーをつくりました。

 さて、ここの施設、何が嬉しいかというと、バンガローが1棟につき、15000円程(混雑時は18000円)と格安。割と綺麗な共同炊事場、バーベキュー場もあり、温泉もあります。つまり、ここで夕方バーベキューをし、お風呂に入って、満天の星空を楽しむ。なんとまあ、悦楽の境地てありますがな。
 共同炊事場で、カレーをこしらえました。

こんな場所で食べるカレーは

 こんな場所で食べるカレーは。。。バーモンドカレーとはいえ、いやはや格別。炊飯器も貸してもらえ、炊きたてのごはんでカレーを頂きました。こんなのもまた贅沢ですなー。

天気は持ちました。

 この日、南海上を低気圧が通過して、十津川では大雨だったそうです。ところが!。紀伊山地の山々が、そんな雲たちを全て塞き止めて、大塔は快晴。天気予報が「曇りのち雨」の予報を聞いて気落ちしていた自分を見事いい感じで裏切っていただけました。

 星を見るには、新月で、快晴で、空が澄み渡っている条件が揃わないと簡単に見ることが出来ません。つまり、結構レアな条件が重ならないと、普段都会に住んでいる我々が中々お目にかかれない星たち。8月半ばは、天気のいい日が続いて、この日、高確率で星を見ることが出来ました。
 更に!!。この日は、ペルセウス座流星群の最盛期。真夜中、ござを引いてゴロンと横になり、満天の星を眺めていると、左へ右へ、数分毎に落ちる流星に歓声か上りました。

明け方

 明け方まで天気は持って、ここは快晴。
 時より曇ったりしましたが、明け方まで天体観測は続いていたようで、大阪近郊で天の川が肉眼でも確認できる、なかなか楽しい遊び場で御座いました。

 なお、我々一向は、この後、超スリルなある場所へと行くことに。。
2007.08.20 Mon l 【旅行記】のり旅行記 l COM(0) TB(1) l top ▲
夏の田舎へ

 暑中、残暑お見舞い申し上げます。

 今年は7月はぐずついた天気が続き、最高気温が30℃未満の日が続き、今年の夏はやってこないのか?と思っていたのも束の間、8月に入れば、紅蓮灼熱煉獄の日々。連日35℃超えの猛暑日で、真夏のピーカンな天気が続いて、すっかり夏ばて状態の有様です。

 今年の夏は何処にも行ってない方に、
 今年の夏は何処かへ行った方に、
 本日より3回に渡り、夏のおもてなし。

 先日、仕事の合間の休みに、奈良の奥の方へ、旅行に行ってきました。天気にも恵まれ、然程遠くない日帰り可能な近場にて、真夏の休暇を思いっきり堪能してまいりました。

 奈良は五條から、天川村方面へ二車線のR309を入ること半時間。
 天川村の中央から、「ミタライ渓谷」と書かれた看板のかかる方へ。

ミタライ渓谷

 ミタライ渓谷は、天川村にあるこじんまりとした渓谷。
 意外と知られていないスポットですが、夏場となれば多くの観光客がハイキングに、バーベキューに集います。
 ミタライ渓谷の玄関口である遊歩道入り口には、二段からなる滝と、車道のすぐ下に流れる大きな滝が豊富な水量で出迎えてくれます。大峰山系の透き通った水は涼感抜群。一気にマイナスイオンいっぱいになります。

 遊歩道は、洞川に向かって続いています。
 遊歩道に向かって大小様々な滝が見えますが、景観いいのは、遊歩道入り口の写真のあたりが一番良いと思います。

ミタライ渓谷


 遊歩道と反対側は、河原へ降りる道が。
 河原は割りと広く、巨大な岩がごろごろ転がる景勝地。
 ここでバーベキュー、川遊び、何でも楽しむことが出来ることでしょうな。ただ、川は所々で流れが早く、深いので要注意です。

 中篇は、大阪の近郊で満点の星、天の川を見ることが出来る、穴場スポットを御紹介!!
2007.08.15 Wed l 【旅行記】のり旅行記 l COM(0) TB(0) l top ▲
広島到着♪

 大阪より、のぞみで約一時間半。
 本日は訳あって、広島へ旅してきました。
 思えば、広島は博多へ遊びに行った時の「途中」の駅。生涯立ち寄ることすらなかった未開の地でありましたが、後輩、友人ゆかりの地ともあって、縁あって今回「広島」へ行ったのでした。

 そんなこんなで、今回、広島のマイナーな思い出店二店紹介する前に、オーソドックスなる広島観光の遍路を掻い摘んで。

原爆ドーム


 広島は、長崎と並んで原爆が落された唯一無二の都市。
 そんな広島のシンボルとして名高いのが、市街にある「原爆ドーム」。原爆で何もかも吹き飛んだ中に唯一原型を止めて何とか残った瓦礫の建物が、世界文化遺産として手厚く保存されています。
 社会科の資料なんかに載っている有名な建物ですね。

宮島の大鳥居


 続いて、広島と言えば、安芸の宮島
 広島市街からおよそ三十分のところにある風光明媚な島へは、広電か、JRで宮島口まで行き、そこから引切り無しに出ているフェリーに乗り継いで宮島へ。
 今回はレンタカー借りて行ったのですが、なんと、宮島口まで大渋滞。二十分そこいらで行ける道を二時間かけてひいひい言いながらたどり着きました。
 海上に浮かぶ朱色の大鳥居は、世界遺産である厳島神社を正面に設置され、存在感抜群。

厳島神社


 厳島神社は、ご存知、平家の御大将、平将門が建立した海上に構える朱色の楼閣が眩しい世界遺産。台風で何度も破壊されてはいますが、風光明媚な宮島に最高のロケーションで立つ厳島神社。今日も晴天に恵まれ、二月とは思えぬ小春日和で、白無垢の瀬戸の花嫁が結婚式をあげておられました。

しか


 奈良公園ではないですが、宮島にはいたるところにシカが群生。
 しかし、奈良公園のシカではない、ちゃんとしつけが出来ております。

さて、この時期の名物は・・・


 さて、この時期、この付近の名産と言えば、やはり牡蠣
 後輩達はこぞって、う●こみたいだと気味悪がるその冬の味覚を、焼きにて召し上がってみます。

焼き牡蠣


 身が厚いプリプリの焼き牡蠣。
 この味は最高。いやー、この味が分からないのは、まだまだおこちゃまですねー。三重では三十個もコースで食べた実績があるほど、牡蠣が大好物な私。本当は何個も戴きたかったのですが、大渋滞で二時間遅れで宮島についたせいか、宮島の牡蠣祭りに参加できず、残念。。

更なる名物


 更なる名物といえば、もみじまんじゅう
 拙は残念ながら、大豆、小豆が大の苦手で、あんこが食べれません。
 しかし!、クリーム、フルーツ入りのもみじ饅頭を発見。
 しかも、オートメーション化されたもみじ饅頭の工程現場が見学できて、がっちゃんこがっちゃんこと、面白ギミックを駆使して出来上がる出来立て饅頭を見ているととても楽しいですなり。
 家族におみあげ買いました。

それから、しめには。


 〆はやはり、駅弁。
 ここではあなごめしを、チョイス。
 ところが、もう八時を廻ると、駅弁は殆ど完売状態。
 諦めていたところ、何とひとつだけ残っていてゲットしました。
 残りモノには福来る。
 そんなこんな観て食べては、七転八倒、最後は門限3分前に何とかレンタカーを返し、転がるようなスケジュールで広島の旅は終わったのでした。

 しかし、本来の目的は美味しんぼツアー。
 なんと、広島にわざわざ、焼き飯と、お好み食べにだけのために来たという拘り。そんな後輩がイチオシした、広島で恐らく、何処も紹介していないだろう、中華料理屋さんと、広島風お好み焼き屋さんを二夜に渡って御紹介致しまするでごじゃりまする。
2007.02.12 Mon l 【旅行記】のり旅行記 l COM(0) TB(0) l top ▲
王の下地区の防波堤

 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(以下、セカチュー)のロケ地になった庵治町へちょっと立ち寄り。ここは、源氏の合戦のある屋島の近くで、私はそっちの方はよく知っていましたが、セカチューのロケ地としてはあまり記憶が(^^;

映画公開時、次から次へとカップルが、庵治町の中心で愛をさけんだり、結婚式をあげたりとそれはどっと押し寄せたらしいですが、それから何年かたった今では、すっかり淋しくなりました。

看板


 それでも、私たちみたいな「新参者」のために、街のあちこちに、さりげなく「看板」が。夕刻頃に到着し、さっそく、映画の中で、サクとアキが夕日を見つめて語り合った王の下の防波堤に。

 カップル数組が既にいて、何やら語りあっていました。
 自分は、磯の「におい」と漁村の風景が好きなので、防波堤よりは、瀬戸内の風景に見とれていました。

瀬戸内の風景


 防波堤に登り、写真を撮った後、飛び降りれるかなと思ってジャンプ。しかし予想より高かった防波堤に着地した弾みで前のめりに。。手の甲を多数すりむいちまいました。しかし骨折しなくてよかった。。

すってんころりん


 防波堤から、道を挟んだ反対側に、皇子神社という高台の神社と小さな公園へ上る階段があります。鳥居が目印。

皇子神社入り口


 石段を登ると、そこには、見覚えのあるブランコが。

ブランコ


 ここも映画の中では重要な場面のひとつ。
 ここでも多数のカップルが訪れては、愛をなんとかしたのか、フェンスや街灯に、無数のメッセージ入り「南京錠」が吊られてありました。

愛をさけんだ「南京錠」


 ここから、庵治の漁村が一望できます。瀬戸内の静かな漁村がいいですねえ。夏のおわりのひとときを堪能しました。


庵治町の漁村

2006.09.10 Sun l 【旅行記】のり旅行記 l COM(0) TB(0) l top ▲
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