【お気に入り度】★★★★(4.0P)

クドカンこと、宮藤官九郎が脚本を卸した映画「
舞妓Haaaan!!!」を見ました。
既に、超インパクトあるタイトルに、主題歌は「グループ魂に柴咲コウが」というフザけたグループ名の曲と何かにつけて心残っていた映画で、特に面白いという話を聞きつけていってきたのでございますー。
結論からして、これは面白い!!。
「大日本人」で不完全燃焼の映画魂を見事蹴散らしてもらいました。
どすえ。
ストーリーは、もう初っ端からかなりブっとんでます。
阿部サダヲの奇妙すぎる程の濃いキャラに、二枚目堤真一も、大女優?柴咲コウも、全て三流喜劇人と化して、京都を舞台にハチャメチャになっておりますえ。
舞妓さんと「野球拳」がしたい!!!
ただそれだけで、京都支社に転勤になって、一見さんお断りの御茶屋さんに入るために、カップラーメンを一千食売りさばいて社長にコネクション持って。。と、その後も、舞妓さんと「遊ぶ」ために、最早人間技ではない行動力と実力でサダヲは成長していく。。
この作品、ちゃんと、最後はオチもあります。
それなりにですが、少しホロリとさせるような人間ドラマも伏線としてありますが、基本はおバカムービー。120分随所に笑わせ、映画館であれだけ笑いが起こったのも珍しかー。
梅雨のじめじめ、鬱陶しい季節を、こんなおバカなムービーでも見て、笑って、おバカよ集まれ!。
「サタデーナイトにまた会おう」