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【お気に度数】★★★★ 4.0p

西陣


 京都・長岡京でタクシーに乗り込もう。
 そして、この街で一番うまい焼肉屋さんへ連れて行っておくれと。
 すると、ほぼ8割方、ここ「焼肉料理 西陣」へ連れて行ってくれます。

西陣の焼肉


 ここの焼肉、実は全て「生」。
 焼肉店では精肉した後、冷凍加工しますが、ここでは全て生で提供されます。しかも鮮度は良く、生でも頂けるとのこと。
 しかもココの主人、超個性的。
 まず、焼肉には物凄いこだわりがあって、この肉は長く焼くな、この肉はポン酢で食べろ、兄ちゃん焼きすぎるなといちいち注文をつけてくるのです。しかし、店主の言うとおりに食べると確かにうまい。
 こんなに焼かなくても良いのかと思うほどレアな状態でも頂くことが出来るのです。塩なのにタレをつけて食べると追い出されます(笑)

骨付きカルビ


 この店では「ミスジ」が断トツにうまい。
 骨付きカルビは筋ばっかりだったけど、甘くて美味しい。
 ユッケは、恐らく食べたことないであろう新たな味にめぐり逢い。

タン


 塩タンを食べる時、なんと、塩タンの「切り売りする前」のブロックを公開してもらえました。なんともグロテスク。牛の舌のつぶつぶの突起物に「蕁麻疹」が出そう。それでも、そのタンの味はうまし。

肉のさしみ


 コリアン二世だという主人。
 こんな辺鄙な場所、一見、ただの民家のようなところに焼肉屋を開いて35年。月500万は設けたと豪語する店主の「武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでん」が永遠語りつくされました。
 ヨーロッパをくまなく旅行したとか、ベンツを何台も乗り回せているとか、ボインな金髪美女とアバンチュールしにいってくるとか、なんとも豪快な65歳。
 しかし、焼肉は「生」で出すことに拘る主人の並々ならぬ努力にリピーターが後を絶たないのでしょうな。

 長岡京なぞ、あまり行かないかもしれませぬが、
 一度どうぞ。
 予算は5000円以上、比較的高い。
 顔なじみになれば次回から、一番いい肉を提供してくれる。
 その代わり、店主の長話につき合わされる。

 「焼肉の西陣」で、タクシーで連れて行ってくれます。
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2006.10.20 Fri l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲

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