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【お気に度数】★★★★★ 5.0p

モリタ屋 木屋町店


 本日、京都までご足労して、お目当てのご飯処へ行ったらなんと「休み」!。仕方がないので河原町へと移動して、代わりとなるお店は探せど、イマイチ、ピンと来る店もなく、次第に歩き疲れて、テンションも下がりまくりの気まずい雰囲気に。。

 そんな、腹ペコの迷える子羊に、天からのお導き。
 急に、「すきやき」「モリタ屋」に行きたくなり、本店は少し遠かったので木屋町にある支点へと繰出したのであります。

ただならぬ敷居の高さを予感させる細道


 もともと、料理旅館を借り受けて営業しているらしく、門を潜ると母屋まで細い、京独特の「高級感」漂う奥の細道が。これは果たして幾らまでかかるのか?と懐の紐を気にしながら店内へ。

 店内は、まさしく旅館のようなたたずまい。
 暫く待った後、二階の奥部屋に通される。

 部屋から中庭が一望できる。

中庭


 中秋の気持ちよい夜風が吹き込んできて、かなり「いとおかし」な状況の中、いよいよ、待ちに待った「すきやき」の到着。
 このお店、なんと明治二年からの老舗で、おそらく、文明開化の折、「牛鍋」と呼ばれていたあの時代から続く伝統の味なのだなと感慨深げに見つつ、給仕さんがさっそく準備に。

おにくー


 一般的に、具材を鍋ま中に盛り付け、出汁を投入してからグツグツと煮るスタイルもありますが、やはりここでは、割下から少しずつ具材を投入して食する京スタイル。
 ざらめ砂糖をざっと入れ、割下を入れて、そして待ってました、食欲をそそる肉の投入。牛肉はここの店オリジナル。甘辛く煮詰めた割下と重なり絶妙な味に。まず、給仕さんは、肉を召し上がれと。食べる。卒倒。

 すきやきー


 最後は、少しずつ具材を足しながら、本来のすき焼きの姿に。
 生きのいい卵と絡めて食べるとこれがまた良い。
 京漬物、つき出し、ごはんに味噌汁、デザートがついて、4000円から8000円まで、松竹梅、特選の4コースあります。

 肉の量は160g。意外に少ないように見えて、非常に味が濃いために意外に満腹になります。元々、京のご飯処はレートが高いので、この値段は寧ろ普通で、さらに、京の風情を十分に満喫しながら、贅沢に給仕していただいたすき焼きを頬張る優越感に浸れたら、感激もひとしおですよ!。老舗の味、なつかしの京すき焼きの歴史を感じさせてくれる文句なしの満点ばんごはん!。
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2006.10.25 Wed l 【たべもの】★★★★★の店 l COM(0) TB(0) l top ▲

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