上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
【お気に度数】★★★ 3.0p

343鮨


 なんばに、何のひねりもない看板がっ。
 「343鮨」=さしみ寿司。
 南海難波から、千日前へ向かう商店街の中に、その店はあります。
 本店ではないですが、なんと、ネタが二段重ね!、何という無駄に欲張りなメニューなことかっ。

お寿司盛り合わせ


 その分、お寿司のお値段も、通常価格のおよそ倍。
 そんな贅沢なお寿司を堪能・・・出来るかと思いましたが、意外と、味は普通。ネタの二倍分はちょっと物足りない気分がしました。
 個人的にたまごが好きで、まず、その店のたまごのネタで味が分かるっと、何処かの食いしん坊万歳の本に書いてあって、それを実践しているのですが、自分好みの味ではなく、普通。

 なので、ちょっと残念。

ばってらも二段


 ところが、ばってらは二段重ねになっていて、これは美味しい。
 ばってらは自分好みの味です。
 ばってら、もう少し食べたかったなあ・・・でも、先程の盛り合わせで既に予算オーバーなのです。。。残念っ
2006.11.05 Sun l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★★ 4.0p

大黒


 御堂筋沿、道頓堀スポタカに向かうまでの筋を、西に折れた直ぐのところに、「大黒」というお店があります。
 実は、西川きよし氏が、一にも二にも、この店の大ファンだという程の大阪芸人を唸らせた老舗。11月末までは改装工事で二軒先でやっているそうですが、ここでは、何より、品のいい「かやくごはん」の味に舌鼓したい。

大黒のかやくごはん


 拙者、実は、大の炊き込みごはん好き。
 たかがかやくごはん、されどかやくごはん。
 昆布だしの使い方なら右に出るものはいない、大阪の料理人が作り上げた「絶品」ですな。何より、その上品なかやくごはん。注文してから炊き上げるというこだわりで、炊きたての程よい旨味がクチの中で溢れるのでございます。

 ここでは、かやくごはん、そして、お吸い物(味噌汁)、お魚の三点セットでいただきます。実にシンプル。季節柄、さんまをいただきました。お昼休み。日本食のこれぞ、シンプルな三点セットに是非、お供願いたいと思います。


さんまさんまさんま

2006.10.21 Sat l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★★ 4.0p

西陣


 京都・長岡京でタクシーに乗り込もう。
 そして、この街で一番うまい焼肉屋さんへ連れて行っておくれと。
 すると、ほぼ8割方、ここ「焼肉料理 西陣」へ連れて行ってくれます。

西陣の焼肉


 ここの焼肉、実は全て「生」。
 焼肉店では精肉した後、冷凍加工しますが、ここでは全て生で提供されます。しかも鮮度は良く、生でも頂けるとのこと。
 しかもココの主人、超個性的。
 まず、焼肉には物凄いこだわりがあって、この肉は長く焼くな、この肉はポン酢で食べろ、兄ちゃん焼きすぎるなといちいち注文をつけてくるのです。しかし、店主の言うとおりに食べると確かにうまい。
 こんなに焼かなくても良いのかと思うほどレアな状態でも頂くことが出来るのです。塩なのにタレをつけて食べると追い出されます(笑)

骨付きカルビ


 この店では「ミスジ」が断トツにうまい。
 骨付きカルビは筋ばっかりだったけど、甘くて美味しい。
 ユッケは、恐らく食べたことないであろう新たな味にめぐり逢い。

タン


 塩タンを食べる時、なんと、塩タンの「切り売りする前」のブロックを公開してもらえました。なんともグロテスク。牛の舌のつぶつぶの突起物に「蕁麻疹」が出そう。それでも、そのタンの味はうまし。

肉のさしみ


 コリアン二世だという主人。
 こんな辺鄙な場所、一見、ただの民家のようなところに焼肉屋を開いて35年。月500万は設けたと豪語する店主の「武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでん」が永遠語りつくされました。
 ヨーロッパをくまなく旅行したとか、ベンツを何台も乗り回せているとか、ボインな金髪美女とアバンチュールしにいってくるとか、なんとも豪快な65歳。
 しかし、焼肉は「生」で出すことに拘る主人の並々ならぬ努力にリピーターが後を絶たないのでしょうな。

 長岡京なぞ、あまり行かないかもしれませぬが、
 一度どうぞ。
 予算は5000円以上、比較的高い。
 顔なじみになれば次回から、一番いい肉を提供してくれる。
 その代わり、店主の長話につき合わされる。

 「焼肉の西陣」で、タクシーで連れて行ってくれます。
2006.10.20 Fri l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★☆ 3.5p

法善寺横町


 数年前に法善寺横丁で火災が発生し、その大半が焼失してしまったのですが、再建され、新しいながら風情が漂う法善寺横丁が戻ってきました。
 法善寺横丁と言えば、千日前から入る、道頓堀筋と平行に沿う路地ですが、ここには老舗の料亭から、だるまや風風亭などの人気の料理店が軒を連ねる、少し値が張る料理屋筋でもあります。

「喝鈍」店先


 そんな中で、リーズナブルにうまい「かつどん」が食える店を発見。その名も「喝鈍」。麻で出来た「かつどん」という旗が目印。店内は、カウンターのみの比較的狭いながら、いつも席は客で埋まっているのです。

かつどんうまし


 カツ丼と言えば、どんぶり鉢に、「かつとじ」とソースたっぷりかかったボリューム満点のものを想像しますが、ここは、「かつとじ」とご飯が別になっています。つまり、ごはんに「かつとじ」を乗せる前の状態で提供されるのです。一口食べると、ジューシーなカツと、出汁がまたよろし。少し濃い目ながら、きれいな油を使っているのか胃もたれしません。
 「カツ丼」としては、そこそこ美味しい部類。あまり美味いカツ丼というか、ソースかつ丼派なため、なかなかシビアな評定になってしまいますが、法善寺横町で庶民感覚で頂くことが出来る、唯一無二なお店なのでございます。
2006.10.11 Wed l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★☆ 3.5p

はり重カレーショップ入り口


 道頓堀と御堂筋の交差点に「はり重」があります。
 ここは、大阪の中でも有名な老舗の精肉店で、すき焼きが有名ですが、何せ、庶民の懐ではイタい程高いのですが、
 隣接する「はり重カレーショップ」では、そんな「はり重」の肉が(切れ端?)りーずなぶるな値段で頂くことが出来ます。
 以前、ここのカレーを紹介しましたが、ここでは、ビーフワンというもうひとつの名物を紹介。

ビーフワン


 ビーフワンは他人丼で、「ビーフ(牛肉)を、ワン(お椀)で食べる」ところから命名された、「はり重カレーショップ」のもうひとつの人気メニュー。食べてみると、割とツユダクの感じで、甘みのある肉とご飯の相性は良いです。はり重のすき焼きを食べているような感じで、味はすき焼き丼をイメージできますね。

 さあ、カレーか!、それとも、ビーフワンか!
 今食べたいのは、さあ、DOHCH??
2006.10.07 Sat l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★★☆ 4.5p

本店(・・・はしまっていた)

通天閣真下のだるまへ


 大阪最強の櫛カツと言えば、大阪・新世界の「だるま」。
 本店に直行するとがーん、なんと休み。。しかし、この大阪のコテコテ満開の新世界には、「だるま」直営店がなんと3店もあります。で、今日は大阪通天閣真下の、「だるま」へ直行。

ソースは二度付け禁止


 店内は満員。並んでいる人も多く、威勢のいい声が飛び交う。
 これこれ、二度付け禁止の「特製」ソース。
 道頓堀の極楽商店街にも「だるま」はありまして、紹介しましたが、今日はここの「だるま」を紹介。

元祖くしかつ


 ここのくしかつ、衣がやたらとうまい。
 ソースにつけると美味さ倍増。
 衣は意外にあっさり。油ではあるがぎとつかず、からっと仕上がっていて、更に、衣の内側にいい感じで「空気」が入ってボリュームも有。女性でも何本でもいけるその味で、実際、女性の客もかなり来ていました。


 「だるま」は法善寺横町にもあって、そこはどちかというとお洒落。
 でも、新世界のコテコテの大阪の人情味溢れる櫛カツに出会わずして、大阪の味に会ったとは言わせませぬぞ。

どのクシにする


2006.10.06 Fri l 【たべもの】和の美食 l COM(2) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★★ 4.0p

吉野屋


 吉野屋の牛丼が久しぶりの大復活っ!。
 親にBSEが怖いから絶対に食べるな、食べるな、食べるなと言われていましたが、すみません、我慢できないので食べました。

 吉野屋の牛丼は丸二年振り。
 それまでは「豚丼」とか食べていた時もありましたが、正直うまくなかったので、足は遠ざかっていたのですが、9月の1Day復活時は雨が降っていたにも関わらず、物凄い行列で。。で、10月の復活祭についにゲットしました。

二年振りの牛丼


 よし、うまいっ!。
 牛丼馴染んできたその味、そのままでした。
 なか卯は、しいたけとか沢山入って、個人的には好きな和風(らしくない)牛丼でもなく、細切れのすき家の牛丼でもなく、松屋の牛丼でもない、一番なじんだ懐かしい味です。

 後は品質が。。気になるところですが、特に取り沙汰されず推移しているので、早く、毎日食べれるあの頃に戻ってほしいですねえ。
2006.10.05 Thu l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★★ 4.0p


 ・・・ではありません。
 「キムタク」のバッタモノでもありません。
 キム兄の新たなる店でもないです。

キムカツ大阪松竹座店


 道頓堀・大阪松竹座の地下に、東京では有名店らしい、「キムカツ」というとんかつ屋さんがありました。
 松竹座の地下を行くまでは殺風景ですが、この店の暖簾をくぐると、シックでお洒落な、「らしくない」とんかつ屋さんでした。店内はほぼ満員で、カップル連れ多しっ。ここは、デートでちょっとがっつりとんかつを喰いてえなという時には重宝しそう(?)


肉ミルフィーユ


 ここのとんかつは、「しぐれかつ」とか呼ばれるもので、豚肉のうまいところを極薄切りにして幾重にも重ねて揚げた「ミルフィーユ」みたいな食感のとんかつです。

中はさくさく


 食べると、中はサクサク。
 とんかつは、がっつり歯ごたえがあるというイメージですが、もともと分離された薄い肉スライスが幾重にも重なった形状のため、歯ごたえはないものの、また違った食感が楽しいものです。うまみの一番乗ったところを重点的にスライスしているらしく、味は意外と濃厚。
 でも、もうひとつパンチが欲しい・・・というか、やはり「らしくない」とんかつなので、男浪漫漂う「ザッツ★とんかつ」はがっつりと、肉厚肉汁ぶしゃー歯ごたえ抜群という、存在であるべきかと(笑)。
 ここは「松竹座」。女形の「とんかつ」ですな。いっつ、まいるど。

おひつごはん


 注文を受けてから炊く、おひつごはんは絶品。
 香の物、お味噌汁ついて450円なり。二人なら三種盛りを頼んで、一人約2400円也、かわりもの「かつ」に出会うもよろしかと。

「キムカツ」のサイト
http://www.kimukatsu.com/index.html
2006.10.04 Wed l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(0) l top ▲
【お気に度数】★★★☆ 3.5p

ちとせ


 吉本新喜劇の俳優、花紀京が、もともと肉うどんが定評のあった、ここ「千とせ」で、二日酔いの中この店を訪れた時、「肉うどん、うどん抜きで」というとんでもない注文に、主人が快く答えたことより、肉うどんのうどん抜き料理「肉吸」が誕生し、その後ダウンタウンを始め、この肉吸を食べて出世したという話題を持ち出し、「肉吸を食べたら出世する」という、まるで、こいのぼりの謂れのような名物になりました。
 以来、ここに来る客の大半が、肉吸か、肉うどんを注文していくようで、某番組でここの店を取り上げた際、他のメニュー「あんかけうどん」は最近オーダーされていないんで作ってまへんというほど。

肉吸580円=肉うどん


 ところで、肉うどんのうどん取ったものが肉吸なのに、その肉うどんと値段一緒なのはどないやねんと思っていたのですが、どうやら、卵と漬物がついて等価みたいです(等価なのか??)

肉吸と小玉


 肉吸と小玉(たまごかけごはん小)をオーダー。
 して、程なく手元に到着。確かに肉吸は・・・うどんの入っていない、うどんの出しと、細切れの肉でした。かなりに違和感を感じながらも、おいしゅういただけました。肉うどんもそこそこうまいんだろな。

 通りを面して反対側にも列が。
 また今度紹介しようと思っている「釜たけうどん」の人の列。
 前回、釜玉を頼んだところ、たっぷりの麺が出てきて、味はいいのですが、もうひとつ自分の好みとする「かまたま」ではなかったので、次回はひやかけか、ぶっかけで注文したく存じます。

「千とせ」の詳しい情報は、
http://gourmet.kansai.com/G0000794
を、確認してください。
2006.09.18 Mon l 【たべもの】和の美食 l COM(0) TB(1) l top ▲
【お気に度数】★★★★☆ 4.5p

柿の葉寿司平宗

 貴方のお寿司で一番好きなのは?
 まぐろ?、さけ?、いくら?、たまご?。
 私が一番好きなのは「柿の葉寿司」です。
 一般的に、酢と塩の味の濃い「柿の葉寿司」には、好みが分かれそうなところですが、さばの押し寿司を最もおいしく頂ける(あと、見た目)一番のお寿司ではと思っています。
 奈良吉野にある「柿の葉寿司・平宗」は、柿の葉寿司発祥の店(だから総本家と呼んでいるらしい。今では「たなか」など本家もいくつかあるので)。吉野川のそばの風光明媚な吉野に店を構えて、あゆ料理などもふるまっています。柿の葉寿司は、文字通り、柿の葉でさばや、さけなどの酢でしめた押し寿司をくるんだもの。江戸時代に生まれ、紀州時の山の中でも食べられるようにと、主に保存食として発展したお寿司です。
柿の葉寿司

 柿の葉寿司は、さばが一般的ですが、さけもおいしい。
 その家によって、味が異なると言われる柿の葉寿司ですが、ここのさばのお寿司は、さば本来の甘みが、お口の中でわっと広がります。酢のつんとするすっぱさと、塩味の効いた濃厚な味は、普段、くるくる寿司で廻っているお寿司の味に飽きた人は、また新たなる発見になるのでは。
さばずし

さけすし

 お店の詳細は、
 http://www.kakinoha.co.jp/
 で。

 奈良の吉野、和歌山の高野や熊野へ行く時は、必ず、この柿の葉寿司をおともさせます。
2006.09.03 Sun l 【たべもの】和の美食 l COM(2) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。